こんにちは、中津まさデンタルクリニックです^^

みなさんいかがお過ごしでしょうか??

本日は『歯周病と糖尿病』の関連性についてご紹介させて頂きます。

まず、歯周病とは細菌感染による炎症で、進行すれば膿が出たり歯がグラグラして抜けてしまうなどの症状が良く知られているかと思います。

そして最近の研究により、さまざまな生活習慣病と関係があることがわかってきました。

その1つが『糖尿病』です。

あまり知られてはいませんが実は、歯周病は糖尿病の合併症の1つといわれるほど深い関連性があります。

糖尿病が歯周病に与える影響

*糖尿病になると⇩

・細菌に対する抵抗力や組織の修復力の低下、口腔内の乾燥などが生じ、それらが歯周病を悪化させる。

・歯周病に2倍以上かかりやすくなる。

・血糖のコントロールが悪いと歯周病がより悪化しやすい。

歯周病が糖尿病に与える影響

*歯周病が重症化すると⇩

・血糖のコントロールが悪くなる。( =血糖値が高くなる〔歯茎のポケットから出て、血流にのった炎症関連の化学物質は、体のなかで血糖値を下げるインスリンを効きにくくします(インスリン抵抗性)そのため、糖尿病が発症・進行しやすくなります〕

*歯周病を治療すると⇩

・血糖のコントロールが良くなる。〔 歯肉の炎症をコントロールできればインスリン抵抗性が改善し、血糖コントロールも改善します 〕

このように様々な影響が相互しています。

また、成人の約8割が歯周病に罹患しています。

歯周病を防ぎ、糖尿病のリスクを下げるためには、

ご自身のブラッシングをしっかり行い、歯科医院で炎症の原因となっている歯石を確実に取り除く(スケーリング)ことがとても大切です。

定期的に歯のメンテナンスをしましょう❕

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