こんにちは。中津まさデンタルクリニックです。

前回は歯周病と高血圧について、前々回は歯周病と糖尿病についてお話してきましたが、今回は全身に与える影響についてお話していきます。

●歯周病は全身と関わりがあります

糖尿病と高血圧については前回お話ししましたが、実はこの他にも悪影響を与えてしますのです。歯周病は歯ぐきから血が出るだけだと思われている方も多いとは思いますが、歯周病は全身への病気にも影響を与えることが分かってきました。ただし、歯周病が直接その病気を引き起こすわけではありません。 罹患率を高めたり、病状を憎悪 させる可能性があるということです。

●影響を与えるメカニズム

歯周病菌が体内へ入り影響を及ぼします。これは口を経由する場合と血管を経由する場合があります。口膣内経由の場合は細菌自体が他の臓器に感染する歯性感染症。血管経由の場合は歯周病巣の細菌が過剰に作り出した炎症物質や過剰活性化した白血球が血管を通って他の臓器に移動し様々な影響を与えます。

●どんな病気に影響するのか

①糖尿病

②心臓病・・・歯周病の人は健康な人と比べて、心筋梗塞などを起こす確率が高いと言われています。25歳~45歳の若い人頃から歯周病になっていると心筋梗塞や心臓病になるリスクが高いと言われています。

なぜリスクが高くなるのか?・・・それは歯周病菌が血流にのり冠状動脈に到達することで炎症を起こします。炎症が起こってしますと血流が悪くなり、やがて血栓ができ心筋梗塞の原因になると考えられてます。歯周病をケアすることで心臓や血管リスクを軽減できるかもしれません。

お口の病気が原因で起こる全身病



当院では検診、クリーニングまたカウンセリングも行っていますのでお気軽にお問合せ下さい。

中津まさデンタルクリニック 06-6373-8825

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