全部矯正と部分矯正のどちらが良いかは歯並びによります。多くは全部矯正の方が良いでしょうが、前歯を少しだけ修正したら良いケースなどもあるので、矯正相談を受ける事が改善への第一歩目です。
主訴 |
上顎前歯部の空隙および下顎叢生の審美的改善を希望。 |
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治療内容 |
マルチブラケット装置使用による部分歯列矯正。 |
通院期間・回数 |
約6ヶ月、通院回数8回 |
費用 |
¥440,000(上下費用・税込) |
副作用・リスク |
歯肉退縮の可能性。 |
歯根吸収の可能性。 |
写真1 |
治療前 |
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写真2 |
治療中 |
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歯列矯正を検討する患者様の多くは、治療期間を気にされます。部分矯正の場合は全部矯正と比較して期間が短く済む事が多いですが、期間は短くとも決して手を抜く事はありません。